日本ハムの新庄剛志監督(51)が24日、都内ホテルで行われたスカウト会議に参加。25日に都内ホテルで開催されるドラフト会議での指名に向け最終確認を行った。

 指揮官はこの日午後3時過ぎに会場入り。その後2時間ほど球団フロントやスカウトらと会談した。

 会議を終えた新庄監督は1位指名を問われると「今回は内緒」とニヤリ。そのうえで「今日(1位指名選手は)決めたけど、帰って映像とか見ていたらこの選手で行きたいって変わるかもしれないので。明日まで分からない」と話し、当日の他球団の動向を見て最終的に判断することを明かした。

 ただ、すでに1位候補は「3人に絞った」(新庄監督)ようで、全て大学生の即戦力投手だという。こうなると他球団との競合は確実だが、その場合は指揮官自らがクジを引き当てにいく。

「『オーラの泉』って番組で江原さんと美輪さんが、俺の右手から金粉が18メートル出てるって言ってたから(笑い)。左手(のオーラ)は全くないらしい。ケガするのも全部左だから。なので(クジは)右手で引きます」(新庄監督)

 自称〝黄金の右手〟で意中の選手獲得となるか。