明治安田生命J1第30節(21日)、鹿島が神戸戦(国立)に1―3で敗れ、今季のリーグ優勝が消滅したことで7年連続無冠が確定した。
常勝軍団と言われていたのが遠い昔のような感覚になってしまう状況。小泉文明社長は、自身の「X」(旧ツイッター)に「今日のアウェー神戸戦、1―3での敗戦となりました。前半から内容が悪く、松村選手のゴールで得点は入ったものの、首位の神戸に敗戦となりました。リーグのタイトル争いからも落ち、本当に申し訳ございません。チームは次の浦和戦に向けて準備してまいります」と記した。
小泉社長の投稿には「レベルが違いすぎて切なくなりましたが、ここ数年の迷走のツケなので今さら仕方ないです。浦和戦より来季に向けての準備をお願いします」や「何も残らない1年でしたけど来年もこれ続けるのですか? いろいろと変えた方が良いかと。まず監督とか」といった書き込みが見られた。
そのほかネットでも、岩政大樹監督の手腕を疑問視する声も。例えばこんな懸念だ。「就任から1年以上たって、いまだに選手にスタイルを模索していますなんて言わせているようじゃ、監督としてどうなの?って思います。クラブは『長い目で見て』みたいなこと言ってましたが、1年以上たってもスタイル構築できないようじゃ、来年も岩政監督だったら同じような結果になりそうな気がしてならないです」
鹿島のファン、サポーターの不満は、たまる一方。来季こそ常勝・鹿島は復活するのか。近年の戦いぶりを踏まえると一筋縄ではいかなそうだ。












