ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が、イスラム組織ハマスから攻撃を受けたイスラエルに救援物資を届けた。
米メディア「TMZスポーツ」は「メイウェザーの飛行機がイスラエルに着陸…物資満載」と題する記事を掲載。「フロイド・メイウェザーのジェット機が、5000ポンド(約2・27トン)以上の荷物を積み込んでイスラエルに着陸した。イスラエルの民間人や軍に物資を供給する。ハマスによる攻撃を受けて、伝説のボクサーがイスラエルの支援を表明してから数日後のことだ」と報じた。
同メディアによると、メイウェザーの自家用機「エア・メイウェザー」の機内には食料や防弾チョッキなど段ボール100箱以上の救援物資が天井近くまで積み上げられ、ロサンゼルスを離陸。ニューヨーク、ロンドンを経由して15日(現地時間)夕方にイスラエルのテルアビブに着陸したという。
さらに「メイウェザーはイスラエルへの支援を最も声高に表明しているセレブの一人だった。物資を届ける飛行機が必要であることが明らかになると、フロイドは大々的に支援に乗り出した」とした上で、メイウェザーに協力を呼びかけた友人ジョナ・レヒニッツ氏のコメントを紹介。
「彼(メイウェザー)はユダヤ人の生存のために、できることは何でもやろうとしている。私がフロイドに電話して、飛行機に兵士たちに必要な物資を積んでイスラエルに送ってくれるかと頼んだら、彼は『もちろんだ、もちろんだ。いくらかかっても構わない。実現させてくれ』と言った」と伝えている。










