米国を代表するUMA(未確認動物)「ビッグフット」の目撃者が、リアルすぎる動画や写真を自身のフェイスブックに投稿。ニューズウィークやニューヨーク・ポスト、デーリー・メールといった米英の主要メディアも報じ、世紀のスクープ!?に沸いている。
米西部ワイオミング州在住のシャノン・パーカーさんは8日、夫のステットソン・タイラーさんと結婚10周年を祝い、隣のコロラド州で「デュランゴ&シルバートン狭軌鉄道」に乗車した。山々や渓谷を蒸気機関車で走る人気観光鉄道で、コロラド南部の街デュランゴからロッキー山中の街シルバートンまでの約72キロを結ぶ。
シルバートンをたち、デュランゴへ戻る道中、シャノンさんがステットソンさんに「山のヘラジカを探すのを手伝って」と頼んでいたその時だった。本人は投稿で当時をこう振り返っている。
「山のそばを通り過ぎるとき、ステットソンは何かが動いているのを見つけ『あれはビッグフットだと思う』と言うんです。彼の隣に座るブランドンという男性は、スマホを構えて動画を撮り始めました。その間、私は自分のカメラで写真を撮ろうとしていました。これはブランドンが撮影したビデオと、私が撮った写真です」
ニコンのカメラで撮影したという写真は、あいにく背景の茂みの色と同化し不鮮明。だが動画のほうは、茶色い体をした二足歩行生物の姿がはっきり確認できる。丘の中腹を右から左へ歩くその生物は、振り返って鉄道の方へ顔を向けるとしゃがみ、“体育座り”で茂みに身を隠す。動画には十数秒間映っている。
シャノンさんは「何百人の乗客のうち、我々3~4人が実際見ました。ステットソンがビデオで言っているように、理解しがたい生物、ビッグフットを! 皆さんはどうか分かりませんが、私たちは信じています」と投稿を結んでいる。
現場はサンファン国有林の一角だが、茂みや岩しかなく見晴らしはいい。ステットソンさんの推定によると、最も近い人間の居住地からは約26キロ離れている。
この動画はSNSでたちまち拡散。遠目とはいえ映りがあまりにリアルで、その生物は人間のように歩くため、着ぐるみ姿の誰かのイタズラ説など、懐疑的な声ももちろんある。
ただ、コロラド州でのビッグフット目撃例はこれまで100件以上。シャノンさんが10日に情報提供した地元紙「デンバー・ガゼット」によると、シャノンさんから写真とビデオを見せられた鉄道の従業員は「こんなのは今まで見たことないが、正当な目撃情報かもしれない」と話したそうだ。












