米国で、しかめ面の野良猫が保護された。顔つきと反する人懐っこさですぐに里親が見つかった。米ニューメキシコ州の動物保護団体「エスパニョーラ・ヒューメイン」がフェイスブックで伝えた。
傷だらけの野良猫が保護された。破れた耳、大きな首の傷。そして印象的なのは恨めしそうにも、しかめ面にも、不機嫌そうにも見える顔つきだ。推定8歳だった。
猫同士のけんかで数多くの傷を負った歴戦のつわもので、FIV(猫エイズ)にもかかっていた。団体はウィルフレッドと名付け、治療にあたった。数週間かかり傷は治った。最新の研究によると、FIVでも猫の平均寿命を生きることができるという。
生涯を通して野良猫だった上、しかめ面だが、性格は社交的ですぐに人に甘えるようになったという。
団体が10月2日、フェイスブックでウィルフレッドの画像をアップし、里親を募ると大きな反響があり、数日で引き取り手が見つかったという。先日、「決まりました」と団体が発表した。












