自民党の細田博之衆院議長(79)が週刊文春に「セクハラ疑惑」を報じられ、発行元・文芸春秋を訴えた民事訴訟の第4回口頭弁論が10日、東京地裁であった。
この日は双方の準備書面の確認などが行われた。次回期日は12月8日に決まったが、弁論準備のため「関係者以外は傍聴できない」(裁判長)とのこと。
今後、どういう立証を考えているかについて、文春の代理人弁護士は「取材源を守らないといけないという可能性等ございますので…」と前置きした上で、被告人質問の陳述書や客観的証拠を出す意向だと明かした。
細田氏は昨年5~6月、文春に女性記者らへのセクハラ疑惑を3週連続で報じられ、「記事は事実無根」などとして提訴。細田氏VS文春のバトルは、年をまたぎやっと来年から本格化することになる。












