サッカー日本代表FW浅野拓磨(ボーフム)が、所属チームで結果を残せていない中での招集に悔しさをあらわにした。
浅野は前回の代表活動となった9月の欧州遠征では、ドイツ戦で3点目のゴールを奪うなど活躍。しかし所属チームのボーフムに戻った後は、スタメン出場こそ続けているものの4試合連続ノーゴールと結果を出せておらず、チームも降格圏の16位と低迷している。
9日から千葉県内で始まった森保ジャパンの合宿に初日から合流した浅野は練習後、自身の現状について「まったく満足いく結果を残せていない」と本音を吐露。「(欧州遠征は)悔しい活動で終わった。その悔しさを自分のチーム(ボーフム)でぶつけるしかないと思ってやってきたけど、9月の活動が終わって結果を残せていないので、いまだにその悔しさというのは持っていると、じくじたる思いを抱えている。
そうした中で再び10月の活動でも招集を果たしたが、気持ちはしっかりと切り替えている。「代表に合流するとなって、そこが何かネガティブなものがあるかというとまったく関係ない。自分がやれることをピッチで表現するだけ。またこの代表で悔しさを晴らすためにも、いい準備をしたい」とボーフムでの低迷を引きずることなく、代表での活躍を期している。
すっかり〝ドイツキラー〟が定着した浅野が、10月の2連戦でも結果を残せるか注目だ。












