演歌歌手の坂本冬美(56)が28日、都内で行われた「坂本冬美『再会酒場』リリース記念 令和カラオケ3部作限定 カラオケ王座決定戦」に出席した。
一日でも早く飲食業界や酒場に活気が戻ってほしいとの思いから開催された今コンテストには、国内外から850を超える応募があった。課題曲は坂本が令和になってから発売した「俺でいいのか」「酔中花」「再会酒場」のシングル3曲で、一次審査を通過した10名が決勝戦に集い自慢の歌声を披露した。
本番を前に緊張する出演者らに対し坂本は「私よりうまく歌わないように」とおちゃめに呼びかけ。冗談で緊張を和らげた。
優勝は、秋田から参加した佐藤ひとみさん(56)。優勝者として坂本の隣で歌唱し、涙を見せた。
高い歌唱力と坂本冬美愛にあふれた参加者らに坂本も感激。「皆さん本当にお上手で。一生懸命練習した姿を想像しながらきかせていただきました。私たちもうかうかしてられないなと。ちゃんと緊張感をもっていい歌を届けなければならないなと思いました」と気持ちを引き締めた。
また、今年の紅白に関して「欲を言えばこの再会酒場で出たいです」と参加者の多くが愛をこめて歌った新曲での出演を熱望。「あちこちで言いふらしたいと思います」とアピールしていくことを笑顔で宣言していた。












