スペイン1部レアル・マドリードが同1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)の買い戻しを検討していると、スペインメディア「EL NATIONAL」が報じた。
今季はリーグ開幕から4試合連続でマン・オブ・ザ・マッチに選出されているように大活躍。すでに3得点をマークし、欧州チャンピオンズリーグ(CL)を戦うチームに欠かせない戦力であることを証明した。同メディアは「Rソシエダードの偉人は久保だ。バルセロナで訓練を受けた元Rマドリード選手の日本人MF」と説明した上で「Rマドリードは久保の50%の権利を有している。つまりRマドリードは久保を買い戻すことが可能だ」と指摘した。
Rソシエダードに加入した久保には6000万ユーロ(約94億8000万円)の契約解除条項があり、Rマドリードはその半分、3000万ユーロ(約47億4000万円)を出せば久保と再契約することができる。同メディアは「成長し続ける選手にとって良い価格だ。久保はまだ22歳で今後数年間で世界的スターになるのにふさわしい」と伝えていた。
Rマドリードは現在でも久保を注視。同メディアによると、来年1月の移籍市場か、来年夏の市場での復帰が見込まれるという。すでにフランス代表FWカリム・ベンゼマ、スペイン代表MFマルコ・アセンシオ、ベルギー代表FWエデン・アザールがチームを去ったことで「久保が今シーズン開幕と同じレベルでプレーを続けられるか」を見極めているようだ。
RソシエダードではCLも含めて若き日本人にさらなる活躍を期待しているが、同時に引き抜きの懸念も深まりそうだ。










