メーガン妃は2016年にヘンリー王子と出会う前、13年に最初の結婚生活に終止符を打っているが、その際に前夫に対し「残酷な行動」をとっていたことを王室作家が明かした。31日に英紙エクスプレスが伝えた。

 ヘンリー王子と出会う前、メーガン妃は映画プロデューサーのトレバー・エンゲルソン氏と3年間結婚していた。7年間の交際を経て11年にジャマイカで結婚式を挙げたものの、結婚後は2年間の遠距離結婚を経て、13年には別居した後に「和解しがたい不和」を理由に無過失離婚が認められた。

 ダイアナ妃の伝記作家として知られるアンドリュー・モートン氏によると、メーガン妃は単独で結婚生活を終わらせるという決断を下し、一方的に結婚指輪と婚約指輪を書留で送り返すという「残酷な行為」に出たという。

 この一件はモートン氏の著書著書「メーガン妃:ハリウッドのプリンセス」の中でも触れられており、ある裕福な起業家の友人は「結婚生活が突然終わったため、メーガン妃はトレバー氏にダイヤモンドの指輪を書留で送り返した」と主張している。別の関係者は「結婚生活に終止符を打つという決断はメーガン妃が独断で下したものであり、それは全くの突然のことだった」と認めている。前夫にとっては「寝耳に水」だったに違いない。

 離婚以来、二人はそれぞれ全く異なる道を歩み、メーガン妃はハリー王子と出会い、18年に結婚した後、20年には王室から離脱した。離脱後夫妻は米国に移住し、現在は4歳のアーチー王子と2歳のリリベット王女とカリフォルニアで暮らす。前夫のトレバー氏も19年に栄養士で数百万ドルの相続人であるトレイシー・カーランドさんと結婚し、2人の子供を設けたという。

 メーガン妃の気性の激しさと自由奔放さはヘンリー王子と出会う前からの性質だったようだ。