大相撲秋場所(9月10日初日、東京・両国国技館)の新番付が28日、発表された。今場所は新大関豊昇龍(24=立浪)が話題の中心。初土俵から所要33場所は年6場所となった1958年以降で若ノ花(三代目若乃花)に並ぶ歴代10位のスピード昇進(幕下付け出しを除く)となった。
大関霧島(27=陸奥)は初のカド番で、大関2場所目でのカド番は一昨年初場所の正代以来11人目。大関貴景勝(27=常盤山)は7度目のカド番となった。三役陣は新関脇に琴ノ若(25=佐渡ヶ嶽)、新小結に錦木(33=伊勢ノ海)が名を連ねた。錦木の初土俵から所要103場所は史上3位のスロー昇進。33歳0か月は戦後6位の高年齢昇進だ。
幕内上位では、元大関の朝乃山(29=高砂)が西前頭2枚目。6場所出場停止を経て、復帰後の自己最高位まで番付を上げた。新十両の大の里(23=二所ノ関)は幕下付け出しデビューから2場所で十両昇進。輪島、武双山、遠藤、御嶽海らと並び昭和以降2位のスピード昇進を果たした。











