内紛騒動となっている政治家女子48党の大津綾香氏陣営で幹事長を解任された黒川敦彦氏が16日、X(旧ツイッター)を更新。大津氏を「結局、金と名誉と自己保身」と切り捨てた。

 15日に幹事長解任が発表された当初、黒川氏は「大津さんへの誹謗中傷は無きようにお願い致します」と呼びかけ、穏便な決裂劇かと思われたが、黒川氏と大津氏とのやりとりの音声がユーチューブで公開されたことに大津氏が遺憾の意を表明。「黒川さんと一緒にやっていけないと思ったので、今はすっきりした気持ちでもあります」と三くだり半を突き付けていた。

「クソリプを書き込んでくる…」と大津氏の行為に激怒した黒川氏は「大津さんのような、お父さんの収入に頼って職業建築デザイナーとか言ってる人は、今の社会で押しつぶされようとしている、社会的弱者の人たちのことがわからないのです」と痛烈に批判。さらに「周囲は太鼓持ちばかりを配置」と指摘したうえで、「結局、金と名誉と自己保身 そんな人たちに政治は変えられないです」と見切りをつけた。

 大津氏も黙っていない。内紛騒動後、黒川氏が活動費を無心してきたことを指摘し、「誰がお金の話ばかりしているのかは明らか」と反論したうえで、黒川氏が立花孝志氏に反故にされた活動費に関しては斉藤健一郎参院議員と交渉する意向があるという。
 
 ただ黒川氏が自身に矛を向けていることで「これからも人格否定を続ける姿勢であれば会話することも出来ないと思います。今まで長い間支えてくださりありがとうございました」と改めて黒川氏に決別宣言した。