女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」2日目(11日、英国英南部タドワースのウォルトンヒースGC=パー72)、2打差7位から出た勝みなみ(25)は4バーディー、1ボギーの69で回り通算5アンダー、ホールアウト時点で首位と5打差の2位につけた。
2番パー4でティーショットをラフに入れてピンチを迎えるもパーセーブし、6番パー5でバーディー。後半は16番パー5でイーグルチャンスこそ逃したが、しっかりとバーディーを奪取してスコアを伸ばすと、18番パー4では10メートル弱のロングパットを沈めた。
勝は「今日も我慢のゴルフで前半から後半にかけて続いていたんですけど、最後の方の16番、18番でしっかりバーディーが取れてよかったです」とし、好調のパットについても「ちょっと距離が足りなくって入らなかったのもあるんですけど、届けば入りそうなパットも多かったので、自信を持って打てています」と自信を示した。
米ツアー参戦後、初めて好位置で決勝ラウンドに臨む。勝は「本当に楽しみですし、どれだけ今の実力でやれるかを明日から試せると思うので、頑張りたいと思います」と力を込めた。
試合を中継している「WOWOW」で解説を務めた田中泰二郎(60)は「いいバランスでのプレーになっている」と絶賛。海外メジャー初制覇に視界良好のようだ。












