フィギュアスケートの世界王者・宇野昌磨(25=トヨタ自動車)は、大役を通じて貴重な学びを得たようだ。
漫画家の尾田栄一郎氏の大人気作品「ONE PIECE(ワンピース)」シリーズ初の取り組みとなったアイスショー「ワンピース・オン・アイス~エピソード・オブ・アラバスタ~」の公開リハーサル(神奈川・KOSE新横浜スケートセンター)が10日に行われ、宇野はモンキー・D・ルフィ役を熱演。ネフェルタリ・ビビ役の本田真凜(JAL)、トニートニー・チョッパー役の渡辺倫果(TOKIOインカラミ・法大)、ナミ役の本田望結ら、豪華メンバーがアニメの世界を氷上で表現した。
リハーサルを終えた宇野は「すごく楽しかった。もっともっと良くできるぞって気持ちもあるので、これからが楽しみ」と充実の表情。その上で「ルフィは喜怒哀楽が顔に出るキャラクター。僕は顔に表情を出してこなかったので、難しいことではあったが、アドバイスをもらいながらやった。僕なりに達成感もあり、全力でやり切っていると思う」と振り返った。
努力が詰まった宇野の演技には、女優としても活躍する望結も「先頭を切って引っ張ってくれた。本当にルフィのようでかっこいい」と太鼓判。11日開幕の公演を前に、最高の準備が整った。
(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション「ワンピース・オン・アイス」制作委員会













