ボートレース津の「第37回レディースチャンピオン」の準優勝戦に進出する18選手が4日、決定した。

 宇野弥生(37=愛知)は予選最終日、1Rで6コースからまくり差して2着を確保するなど持ち味を発揮して2着2本。2日目12R転覆失格のアクシデントを乗り越え、16位で予選突破を果たした。転覆以外は5戦すべて3着以内と手堅くまとめた。「後半はペラ調整を欲張り過ぎて回った後の直線が進んでなかったけど、初動に不安があったのは良くなっていた」と仕上がりもまずまず。

 昨年12月の住之江GⅢクイーンズクライマックスシリーズで6コースからV実績もあるだけに大外発進でも侮れない存在だ。「スタートは勘とは合ってはない」と話すが、高いレベルを追求してのもの。4日目2走のコンマ07、06の切れ味こそ真骨頂だ。スタートでプレッシャーをかけてセンター勢に仕掛けを催促すれば2018年桐生大会以来の優出(6着)も十分狙える。