新体操日本代表「フェアリージャパンPOLA」のアンバサダーを務める田中琴乃氏(31)が、後輩たちへエールを送った。
「フェアリージャパンPOLA」は3日、都内の国立スポーツ科学センターで2023年の新メークを発表し、今季のプログラムを披露。このイベントで司会を務めた田中氏は、2012年ロンドン五輪の日本代表主将。日本は24日に開幕する世界選手権(スペイン・バレンシア)でパリ五輪出場枠獲得を目指している。
大一番を前にする後輩について田中氏は「楽しむ余裕はないかもしれないけど、練習はすごくしてきていると思うので、練習を自信にして丁寧に踊ってもらいたい」と期待を込めた。その上で現代表の強みについては「バランス、ローテーション、ジャンプのクオリティーがとても高い。一つひとつの技がきれいなところが、日本の良さ」と指摘した。
また日本体操協会の村田由香里強化本部長は世界選手権に向けて「本日(3日)の仕上がりも個人、団体含めてまだまだだが、絶対に諦めない気持ちで選手と一緒に頑張っている。その過程で手ごたえも感じるようになって、チームの調子も上がってきている。大舞台で力を発揮できるように、さらに練習を積み重ねていきたい」と意気込んだ。












