米、欧州女子ツアー共催の「スコットランドオープン」初日(3日、英スコットランドのダンドナルド・リンクス=パー72)、渋野日向子(24=サントリー)が、8バーディー、ノーボギーの64で回り、8アンダーとしてホールアウト時点で単独首位につけた。

 インスタートの10番パー4でバーディーを奪取すると、13番から4連続バーディー。その後はパーが続く展開で15番パー5も2オンしながら3パットのパーとしてしまうが、6番からの3連続バーディーで再びスコアを伸ばす。64の猛チャージは、自己ベストスコアタイだ。

 渋野は「ショットがすごく安定していたので、微妙に当たらないやつがピンについてくれたりとかしたのでラッキーだったと思うけど、最後まで冷静にできてよかった」と振り返った。完璧に近いラウンドだったが「5番パー5で3パットしてしまったのが、すごく悔しかった。その後、取れたのはよかったけど、パー5で(バーディーが)少ないのはちょっと心残り」と反省した。

 4つのパー5でバーディー1つは物足りないが、さらにスコアを伸ばせる余地があるということ。2日目以降も好プレーを期待したいところだ。