政治家女子48党のお家騒動で、立花孝志氏が24日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、総務省とのやりとりを明らかにした。
斉藤健一郎氏と大津綾香氏との間で代表権争いになっている中、斉藤氏は今月、千葉地裁に自身の代表地位の確認と大津氏の職務停止を求める仮処分の申し立てを行ったが、却下された。一方、斉藤氏は大津氏から自身への代表変更を6月30日に総務省に届けているが、保留状態になっていた。
立花氏は判断を示していない総務省に対し、法的措置を取る考えを明かし、この日、同省を訪れた。総務省は斉藤氏から出された変更届について、大津氏側に意見を求めたところ、「私は離党していない」「国民新党の亀井静香氏の解任劇は今回の事例とは別」などと自身が代表である旨の主張があったという。総務省は斉藤氏側からも意見を求めるとして、来月18日までに書面で返答するように依頼があったという。
総務省の対応について、立花氏は「一般的には(総務省は)内容の審査をするものではなく、異動届が出てくれば受理する。国政政党だから解任される側の意見と党総会を開いた側の意見を総務省が念のため確認した。こちらは一切反論しない。8月中に判断を下すのではないか」と話し、総務省への法的措置は1か月、先送りするという。
代表権争いが長引いていることに立花氏は「本当に皆さんにご心配をおかけしておりますが、どうしても時間がかかることだけはご容赦いただきたい」と理解を求めた。











