〝世界の田中〟こと皇治(34)が、自身の才能について、持論を展開した。
事の発端は〝バカサバイバー〟こと青木真也(40)が皇治に対し「能力が低いから全然ケガをしないだろ」と煽ったことに始まった。これに対して皇治は22日にツイッターで「真也やかましい。怪我を怪我と思わない事が才能や」と応戦。23日に行われる格闘技団体「NARIAGARI」と総合格闘技(MMA)団体「DEEP」の対抗戦イベント「DEEP vs NARIAGARI」(7月23日、東京・ニューピアホール)でのエキシビション対決に向けて、舌戦が繰り広げられている。
皇治は同イベントの前日公開計量記者発表会の後に取材に対応。青木の挑発に対し「青木もふざけて、俺のことを『才能がない』と言ってたけど、ほんまにそう。全然格闘家としては才能もなかったし、普通の人だった」とあっさり認めた。
それでも、自身を才能よりも努力の人であるとし「格闘技について誰よりも考えたし、格闘技は続けることが何より才能がいる。継続という才能は自分にはあると思うので、それをNARIAGARI(自身がCEOを務めている団体)の選手にも伝えていきたい。負ける勇気を持って勝ちにいけ」と後輩への思いを語った。
一方青木の実力については、はっきりと認めている。「寝技に関しては、大人と子供の差くらいある。俺が今までやってきたことの全てを、覆されるぐらい。なんもできない。でも逃げたら何も残らないから、頑張ろうと思う」と差を埋めるべく前を向く。持ち前の粘り強さで、打倒青木は果たせるか。












