元兵庫県明石市長の泉房穂氏(59)が22日、自身のツイッターを更新し、日本の司法制度に対する持論を展開した。
泉氏は2019年の参議院選挙で河井克行・河井案里夫妻が起こした買収事件の取り調べに対する報道を引用。
報道においては、東京地検特捜部が現金を受け取った地元議員に対し、不起訴をにおわせることで、供述するよう誘導していたことが問題とされていた。
これに対し泉氏は「弁護士時代の経験から言えば、同様の誘導は珍しくなく、残念ながら実際上はよくあること。」と説明。このような事案は、今回の事件に限ったことではないことを明かした。
そして、「もちろん〝違法〟で〝許されない〟ことだが、その背景には日本の司法の『自白偏重主義』がある」と主張。構造的な問題で、検察が自白を引き出そうとする傾向が生まれてしまっていることを指摘した。
その上で、「司法のあり方も変えていく必要があると思う」と言及。これに対しユーザーからも「司法(側)も変わってほしい」といった声が寄せられていた。












