次の目標は…。大相撲名古屋場所10日目(18日、愛知県体育館)、幕内錦木(32=伊勢ノ海)が幕内明生(27=立浪)を寄り倒して9勝目。幕内北勝富士(31=八角)とともに1敗を守り、優勝争いのトップをキープした。

 平幕優勝も現実味を帯びてくる中、錦木は謙虚な姿勢を崩さない。「9勝まできたら、2桁(10勝)は勝ちたい。(残り)5日間で、どこかで1勝できれば…」と、かなり控えめな目標を掲げた。

明生(左)を寄り倒した
明生(左)を寄り倒した

 11日目(19日)は2敗の幕内遠藤(32=追手風)と対戦。過去1勝6敗で合口が悪いとあって「まだいける? いけないです。明日の相手を見てください。何で当たるんですか。苦手です」と苦笑いを浮かべていた。