KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳です。6月30日にMリーグのドラフト会議が開催されました。セガサミーフェニックスは醍醐大選手、赤坂ドリブンズは浅見真紀選手、渡辺太選手、新規参戦チームのBEAST Japanextは猿川真寿選手、菅原千瑛選手、鈴木大介選手、中田花奈選手を指名しました。
ドラフトを見て、バラエティー豊かな選手が入ってきたなというのが率直な感想です。昨シーズンのドラフトは最高位、發王位、雀王と各団体のタイトルホルダーが指名されました。それに対して、今シーズンは将棋界で実績がある大介選手、元乃木坂46の中田選手、ネット麻雀界でいま最強と言われている渡辺選手と、さまざまなジャンルの人が指名されました。
新チームのビーストは大介選手、中田選手、長らく麻雀界で活躍してきた猿川選手、オーディションを勝ち抜いた菅原選手と個性的なチームになったと思います。
中田選手、普段の呼び方だとかなりんが初登板の時は大きな話題になると思います。2021年に日本プロ麻雀連盟のプロテストに合格し、まだあまり放送対局にも出たことがなかったので、どれくらい成長して新しい姿を見せてくれるかが楽しみですね。
芸能界からMリーグと、私と同じ道を歩んでるので、個人的には応援したいです。かなりんは本当にマジメで、よく麻雀プロとしてどうすればいいのか、という話を2人でします。麻雀の内容よりもメンタル面の話が多いです。自分自身も当初はいろんなことをいっぱい言われましたし、今でも言われますが、それ以上に麻雀で示していくしかないと思っています。かなりんも最初の方は何をやってもうまくいかない時期があるとは思いますが、頑張ってほしいです。
ドラフト指名された7人の中で、最も戦ってみたいのは大介選手です。試合を見ていると本当に“圧が強いな”と感じるので、実際に同卓したらどういう雰囲気なのかな、と興味があります。将棋での活躍はもちろん、19年には麻雀最強戦でも優勝しています。ただ今までチーム戦というのは経験していないと思うので、それがどのような影響を及ぼすか、見てみたいです。
今シーズンの7人が加入すると、Mリーグの注目度は一気に高くなると思います。長年の麻雀ファンはもちろん、ネット麻雀ファン、将棋ファン、アイドルファンも見てくれるんじゃないかと期待しています。
















