現行の麻雀大会では最高額となる賞金総額1000万円超の大会「麻雀オールスター BS10チャンピオンシップ」にいよいよディフェンディングチャンピオン・佐々木寿人が登場。1日、初戦となるBブロック2回戦を前に取材に応じ、意気込みを語った。

 昨年は決勝戦最終局での逆転勝利。「この大会が始まる時の記者会見にも出ましたから非常に嬉しかったです」。手にした優勝賞金500万円の使い道についてインタビューで「家族サービスになると思います」と話すと、直後から、〝俺も家族だよな〟という「(家族以外の人からの)LINEがめちゃくちゃきた(苦笑)」という。今年については「規模感が大きな大会なので、〝連覇〟の価値が大きい。賞金より名誉を取りにいきたい」とキッパリ。「魔王」の異名を取る佐々木がどんな麻雀を見せるか。

 一方、この日はMリーグ「赤坂ドリブンズ」の浅見真紀も対戦相手としてスタンバイ。「女流最高位」のタイトルホルダーとして大会初出場となることに対し、「楽しみにしていました。有名プロ以外にも著名人の方など、いろいろな方が出られる大会というイメージ。できるだけ最後まで勝ち残れるように頑張りたいです」と話した。

 なお、同大会は、各プロ団体のタイトルホルダーやMリーガー、著名人雀士の計32人が参戦し、1年を通して4つのブロックでリーグ戦を行い、通過者による準決勝、決勝で〝真の麻雀ナンバーワン〟が決定。対局は全国無料のBS放送局「BS10(ビーエステン)」で毎週水曜日に生放送されている。