大阪・万博記念公園で開催中の「万博記念公園 早朝観蓮会」(30日~7月9日の金・土・日=自然文化園・日本庭園共通入園料・大人260円、小中学生80円必要)で、東スポ餃子をモーニングメニューとして販売中。イベント開始1時間で完売するほど人気を集めている。

 同イベントは、2006年から開催。早朝に咲いて午後には閉じてしまうハスの花を鑑賞する恒例行事として開催されている。コロナ禍で中止になった年もあったが、昨年から復活し、26品種約1200株のハスと7品種約1000株のスイレンを鑑賞する事ができる。公園は通常9時30分から開場するが、期間中は朝6時から入場可能だ。

 親子でイベントに臨んだ渡邊さんは「今日はイベント初日だったので、娘が半休を取って手伝ってくれました。本当に助かってます。明日からは一人で頑張ります」と意気込みを語った。なぜ東スポ餃子を水餃子にしたのか聞いたところ「モーニングメニューとしてリクエストされた『おかゆ』に合わせて、普段キッチンカーで揚げて販売している『東スポ餃子』を水餃子にして『モーニング点心(参鶏湯+水餃子)』(800円)でイベント開催中、毎朝限定20食で販売しています」と説明した。

東スポ餃子と参鶏湯おかゆを販売する渡邊さん親子
東スポ餃子と参鶏湯おかゆを販売する渡邊さん親子

 続けて「今日は、天気が悪かったのですが、用意した20食が、あっという間に売り切れてしまったので、来週は30食に増やそうと思います。早い者勝ちですので、早起きして万博記念公園までお越しください」とアピールした。

 同商品を食べた男性は「おかゆは香辛料が効いて味が深い。餃子は大き目で食べごたえがあったが、柔らかくて食べやすく、もっと食べられる」と太鼓判を押した。おかゆが売り切れていて東スポの水餃子だけ買えたという男性は「具がたっぷりの大きな餃子でおいしかった。辛味の効いたザーサイと食べるとパンチが効いて更に良かった。朝の景色を見ながらだから格別。蓮も咲いていて来てよかった」と笑顔を見せた。