米男子ゴルフの今季メジャー第3戦「全米オープン」(15日開幕、カリフォルニア州のロサンゼルスCC)に臨む松山英樹(31=LEXUS)のひげに注目が集まっている。

 11年連続11度目の出場でメジャー2勝目を狙う松山は前々週の米ツアー「メモリアル・トーナメント」にひげを蓄えて参戦すると、ネット上では「カッコいい」「貫禄が増している」との意見が書き込まれた。松山本人は、ひげについて「似合っているねと言われたことがキッカケ」とし「そらなくていいからラク」というメリットを強調していた。

 そんな中、海外メディア「Philstar GLOBAL」は「ひげを生やした松山はゴルフ界が必要とする最高のバージョンかもしれない」と指摘。「日本のスーパースターは、今週の全米オープンにひげをフルに見せて出場。ブックメーカーがひげについてのオッズを実行するかもしれない」と、賭けの対象になる可能性を伝えた。

 海外のブックメーカーは、主にスポーツ全般を賭けの対象にしているが、どんなことにでもオッズを付けることで知られている。これまでも米大統領選挙やアカデミー賞の受賞者など、さまざまな分野にわたって賭けを実施。松山の顔面を覆うようなひげについても、そるまでの期間や長さを当てるようなモノになりそうだ。

 松山のひげが、賭けの対象の候補になるのも世界的に高い知名度があるからこそだが、まずはメジャー2勝目を挙げたいところだ。