【令和の最新缶チューハイ事情】アルコール業界のインフルエンサー・ストロングおじさんが今回、注目したのは歴史あるスーパーブランド。人気の秘密はもちろん、間もなく登場する注目の新作についても取材・分析してくれた。
こんばんは。年間1000本の缶チューハイを飲む缶チューハイ研究家・ストロングおじさんです。今回はサントリーの「トリスハイボール缶」の特集です。
「トリスハイボール缶」は2010年に発売。戦後間もない時期から愛されてきたトリスウイスキーを、当時のハイボールブームの波に乗って缶ハイボール化したものです。トリスのすっきりした風味が、炭酸とほのかなレモンの香りと混じることで爽快な飲み口を演出。食事との相性も抜群のハイボールです。
トリスはそのすっきりした味わいゆえ、アレンジを効かせやすい点も特徴。「トリスハイボール缶」でもこれまで様々なアレンジフレーバーが発売されており、漬け込みレモンの風味が効いた「トリスレモンハイ」は通年販売品の一つになっています。
今年6月13日には新たなアレンジフレーバー「新橋トリスバー監修 ビターライム」が期間限定で発売されました。新橋トリスバーとは1950年代に一世を風靡したトリスバーを現代版にアップデートしたお店で、2022年6月にオープン。同店でしか飲めない様々なアレンジハイボールを楽しめることがコンセプトで、その中でも一番人気の「トリハイクラシック」をイメージして作られたのが今回の新作です。
サントリーによると、新橋トリスバーの味わいを缶に取り入れた背景には、コロナ禍を経て食後にお酒を楽しみたいというニーズの高まりがあるとのこと。
従来の「トリスハイボール缶」は食事に合わせやすいすっきりした味わいの商品が主でしたが、新作はライムとトニックウォーターのほろ苦さが効き、まるでカクテルのような余韻のある飲み口。食後のゆったりした時間に味わいながら飲むのにぴったりで、トリスの新しい魅力が感じられる一本です。
シンプルに飲んでもスッキリ美味しく、多様なアレンジも楽しめる「トリスハイボール缶」はハイボールの入り口にぴったりです。これまでハイボールに手を出しにくかったという方も、これを機に試していただければ幸いです!
◇ストロングおじさん 年間1000本以上の缶チューハイを飲む缶チューハイ研究家。得意のパワポを駆使し、新製品のレビューから企業の製品開発・プロモーション企画の支援まで手がける。公式サイトは「ストロングおじさんのパワポでまとめるRTDの世界」。ツイッターは【@strong_ojisan】。














