千葉市の幕張メッセ展示ホール3で「夏のさつまいも博2025」(10日まで)が開催中で、さつまいもがアスリートやボディメイクの分野でも注目を集めている。さつまいも博PR大使、芋の女神・鈴木絢子が美容と健康の観点からトークショーを行った。

 さつまいも博では先日、パーソナルジム「BEYOND Life Style Gym」協力のもと「紅(ルージュ)な肉体コンテスト」が開催された。近年さつまいもは、おいしいだけではなく、健康や美容にも良く、体づくりにも良いスーパーフードとしてアスリートやボディビルダーが体づくりに愛用している。

 コンテストでは、芋の女神・さつまいも美容家の鈴木絢子氏、さつまいも博応援隊長・元プロレスラー小橋健太氏、アスリートのための上質なおやつを提供する「マッスルポテト」の代表で自身も日本ボディビル・フィットネス連盟理事を務めるマッスルポテト織部忠氏、さつまいもアンバサダーの天谷窓大氏、さつまいも博実行委員長の石原健司氏という6人の有識者が審査員を務めた。

「個別ポージング」「芋ポージング」「芋表現ポージング」のユニークな三部門で審査し、優勝者を決める。芋表現ポージングでは、「余分なものを全て削ぎ落とし、極限に甘くおいしい部分だけを残した、究極に甘い茨城産の『丸干し芋』」など、イメージを膨らませたおのおのの表現方法でポージングを披露し、会場を盛り上げた。

 優勝は「俺こそが本物のイシカワリョウ」をキャッチコピーに完成された肉体美を披露した、石川遼選手となった。

 そんな石川選手が好んで食べているのが、干し芋。「さつまいもとカラダ」をテーマにした芋の女神トークショーでは、コンテストで優勝した石川選手、小橋氏とも「一番好きなさつまいもの食べ方は干し芋」と力説。MCを務める鈴木氏はダイエットと美容の観点からも干し芋を推奨する。さつまいもは干し芋にすることで、カリウムの量が増加することから、アスリートにも非常におすすめとのことだ。

 秋が旬のイメージがあるさつまいもだが、近年「冷やし焼き芋」が人気を集めるほか、さまざまな夏の暑さも吹き飛ばすヒンヤリさつまいもスイーツも登場。夏のさつまいも博2025では、全国から選抜された24店舗が出展している。

◎紅(ルージュ)な肉体コンテスト入賞者
・ユーモア賞 ナカハラノンノ
・サツマイモ愛賞 イシカワリョウ
・第5位 ショウジユウキ
・第4位 カタクラシュンスケ
・第3位 キタヤマヒロキ
・第2位 オカベモモコ
・優勝 イシカワリョウ