【人気モデル・岡田紗佳のもう一度見たい麻雀Mリーグ】毎週、前週のMリーグを振り返ってきた当コラム。岡田紗佳が今季を総括しつつ、来季への抱負を綴ります。
KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳です。Mリーグの2022―23シーズンの全日程が先日終わりました。前シーズンのチャンピオンチームとして臨んだサクラナイツでしたが、セミファイナル敗退という結果で、チームとしてファイナルに初めて進めませんでした。最も悔しいなという気持ちになったのは最後の表彰式です。自分たちは3番目に呼ばれて、ファイナル出場チームが呼ばれて、最後に優勝した渋谷ABEMASが呼ばれるのを見る時間…ふつふつと悔しい気持ちが湧いてきました。
今シーズンは渋川難波さんがチームに新加入でした。あんなにいろんな対局で勝ってきた渋川さんでも10戦目ぐらいまでは緊張していた、自分らしい麻雀が打てなかったと言っていました。その姿を見て改めてMリーグという舞台のプレッシャーを感じましたし、自分自身の意識も変わりました。いつまでもチームの末っ子のような感じでみんなに頼ってばかりいられないぞと。そのおかげで気を強く持って戦えたような気がします。
セミファイナルの渋川さんの大活躍を見てもらえたら分かるように、来シーズンも内川幸太郎さん、堀慎吾さん、渋川さん、私の4人で戦える自信はあります。また先日発表になったように、来シーズンには新しくBSJapanextチームが参戦して9チームとなります。新しい選手も増えてフレッシュな感じになると思うので、新たな推しメンができるのではないでしょうか。サクラナイツはセミファイナルに進めなければ選手を入れ替えしなければならなくなるので、それを回避するためにも気を引き締めて戦っていきます。
6月から8月までのMトーナメント2023を挟んで、秋には新シーズンが開幕します。今シーズンはファイナルを打てなかったフラストレーションもたまっていますし、今は一刻も早く開幕してほしいなと待ち遠しい気持ちでいっぱいです。
新シーズンは今までよりも攻撃的にいきたいな、と思っています。ヒントとなったのはセミファイナルの自身の最終試合。今まではバランスを取って打ってきたのですが、この試合はめっちゃ攻撃的に打ってトップを取れました。もちろん無理攻めだなと感じるところもあり放銃もしましたが、それでも攻める時にはもっと大胆に攻めていいなと。この感覚を忘れずに、攻める時は恐れずに心のおもむくままに攻めたいです。もうちょっとテンポよく、佐々木寿人さんを見習ってバチバチ攻めていきたいです。
さて今シーズンも応援ありがとうございました。このコラムはちょっとお休みとなりますが、Mトーナメントが始まると再開となります。またよろしくお願いします。















