【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑#521】米国のサウスカロライナ州のある住民が、橋のそばで水中を泳ぐ鳥のような謎の生物を目撃し、頭を悩ませているという。
地元メディアの報道によると、発見者のレイン・マッキニーさんは5月末に同州のポーリーズ・アイランドにつながる土手道を走行中、水の中に奇妙な生物が泳いでいる様子を目にした。その生物は立ったり、横になったりしながら大きな翼膜を羽ばたかせて水をかいている。頭部は先の曲がったくちばしのある鳥のようだ。
その動きも姿もあまりに奇妙だったため、発見者はスマートフォンで動画撮影、地元のテレビ局に送ってその正体を突き止めようとした。しかし、テレビ局経由で映像が送られたサウスカロライナ州天然資源局の職員もまた、彼と同じように困惑してしまった。
資源局には海洋生物の専門家がいなかったため、同州チャールストンの海洋資源研究所にもこの映像を提供。生物の正体を明確に特定することはできなかったものの、おそらくウミウシではないかとの見解が示された。このほか、ネット上ではコウイカやアメフラシ、ウミシダという説も出てきている。














