ボートレース福岡の「九州スポーツ杯争奪戦」は6日、4日間の予選を終了した。
待鳥雄紀(43=福岡)は2Rでは5コースから5着。大敗の許されない状態で迎えた予選ラストの6Rでは2号艇から2コース進入。1艇身のトップスタートを決めるとインを豪快にまくり切って先頭へ。そのまま突き放して勝負駆けを成功させた。
「最初に比べればだいぶ上向いています。2日目に伸びを求めて失敗だったので、そこからはバランス重視。伸びでは特訓から少しいかれる人もいるので自分は中堅上位かな。レース足は結構仕上がってますよ」と振り返った。
当地通算4Vは今回のメンバーではナンバーワン。だが、2020年5月を最後に博多のファイナルの舞台から遠ざかっている。「この調整ならスタートも決めやすい。展開を突ける足にはなっている」と納得の仕上がり。久々の優出へ向け、勝負のスタートをぶち込む。












