パーキンソン病の疑いで闘病生活が続く初代タイガーマスク(65=佐山聡)が、今夏の復活を誓った。
初代タイガーが主宰するストロングスタイルプロレスの会見が30日に都内で行われ、新間寿会長が「タイガーは今年中に再デビューしたいという思いがあります。いいお医者さんが見つかりましたので、彼は必ずカムバックして、6メートル40のリングの中で異種格闘技戦でジャガー横田と戦いたい、かように申しています」と明かした。
7月18日には後楽園ホールでジャガーの47周年記念大会が行われる。これを受け、初代タイガーは「もっとも大切なのはジャガーさんの47周年。これに私はカムバックするので。治療は6月18日くらいから始まりますが、7月までに間に合うか」と意欲を示した。
現在の体調は良好のようで、「今でも練習は欠かさずやっているのですが、今度の治療法が画期的なやつで。いろいろな症状にもよりますが、そのまま継続していけば体調もばっちり回復すると思います」と語った。
するとジャガーは「佐山先生と戦える日を心待ちにしています」と応じ、新間氏は「タイガーが復活したら、私は今年で引退したい」。奇跡の復活を誰もが待ち望んでいる。













