イングランド・プレミアリーグで日本代表MF三笘薫(25)の所属するブライトンは18日(日本時間19日)に敵地で3位ニューカッスルに1―4で完敗した。

 左サイドで先発した三笘は前半37分に左サイドから切り込んでシュートを放ったが、これ以外はチャンスをつくり出せずあまりボールに絡めなかった。元イングランド代表DFキーラン・トリッピアーとマッチアップも、いつものような華麗なドリブル突破ができず、厳しいマークもあって好パフォーマンスを発揮できなかった。

 チームは来季欧州大会の出場圏内(7位)となるリーグ6位をキープする中、英メディア「サセックス・ワールド」はフル出場した三笘のプレーについて「6」と採点し「トリッピアーと1対1になることはほとんどなかった。ボールを持っているときは危険だが、十分な頻度ではなかった」と指摘した。

 同「サセックス・ライブ」は三笘の採点を「5」とし「前半はブライトンが暴れるニューカッスルに圧倒され、ほとんどボールを持てなかった。ボールを受けたときは生き生きとした表情を見せたが、それだけでは十分ではなかった。試合が進むに連れて疲れているように見えた」と評価した。

 この日は精彩を欠いたが、クラブ初となる欧州大会の出場権確保に向けてさらなる奮闘が期待されている。