東南アジア大会準決勝で、サッカー元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏率いるU―22ベトナム代表がU―22インドネシア代表に2―3で敗戦。3連覇を逃した。この試合をお忍び視察していた前ベトナム監督の朴恒緒氏(韓国)の激怒ぶりが話題になっている。
ベトナムメディア「PHAPLUAT」によると、朴氏は試合観戦のためプノンペン入り。一次リーグではVIP席に座ったが、この日はお忍びの形をとり、一般の観客席に座った。
しかし2―2で迎えたアディショナルタイムに、インドネシアのムハマド・タウファニーが勝ち越しゴール。朴監督は激怒。怒りに任せ、バンバンと観客席の背もたれを何度も激しく叩く姿がカメラで捉えられ、ネットやメディア上を駆け巡った。
その後、試合終了のホイッスルを聞く前に朴氏は会場を後にした。「CNN」インドネシア版は「この様子はネット上でバイラルとなった。この敗戦で朴氏は苦い思いをした。朴氏が率いたベトナム代表は、インドネシア代表に負けていない」と怒りの理由を分析した。
今後も観戦が続くのか注目だ。











