国内女子ツアー「RKB×三井松島レディス」2日目(13日、福岡CC和白C=パー72)、初日4位と好発進したアマチュアの吉田鈴(19=日本ウェルネススポーツ大2年)は、2バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの75と崩れ、通算1アンダーの25位に後退。前週に国内メジャー初制覇の姉・優利(エプソン)は通算1オーバーの41位につけた。

 鈴は、雨の中でのプレーに対応しきれなかった。前半は2バーディー、1ボギーと1つ伸ばしたが、後半はバーディーなし。17番パー4で痛恨のダブルボギーを叩いてしまった。「ハーフまでは良かったですけど、途中の雨で少しアイアンの距離感にズレが出てきて、バーディーチャンスにつかなかったのが、スコアを落としてしまった原因だと思います」と振り返った。

 首位とは7打差に開き、優勝は厳しくなったが「トップ10に入るのが第一の目標だと思っているので、まずはそこに向かってアンダーを出すのが目標です」と前を向いた。優勝でプロテスト免除は達成できなかったとしても、今後に向けて成長の糧にしていくつもりだ。