日本維新の会・政調会長の音喜多駿氏(39)は統一地方選で、都内各地を駆け回って支持を訴え続けている。
前半戦で維新は勢力を拡大。音喜多氏は19日、JR国分寺駅で開いた街頭演説会を終えた後、現時点での後半戦の受け止めなどを明かした。
「勢いは一定程度あると思います。これは報道量、露出が増えているということで注目度は上がっています。ただ、関西は前半戦で大勝したんですけど、関東の結果を見るとものすごく伸びたわけではありません。ぼくは2011年にみんなの党にいた。あの〝第三極ブーム〟に比べると、維新はまだ東京でそこまでいっていないと思います。後半はまったく油断できない戦いになっています」と分析している。
維新は馬場伸幸代表をリーダーに〝身を切る改革〟を訴え続けた。
「身を切る改革は正直、東京ではここまで響いてこなかったんですけど、コロナ禍の2年間を経てなんでみなさんの給料が下がったのに、政治家は懐が痛んでいないんだという人が増えてきていると思いますけどね」(音喜多氏)
統一地方選後半戦は残り3日。音喜多氏は「70人が立候補していますので全員当選を目指しています。藤田幹事長、吉村共同代表も来るかもしれない話もあります。総力戦で、東京を最重要地区として担いでいきたいです」と意気込みを語った。












