米女子ゴルフツアー「ロッテ選手権」初日(12日=日本時間13日、ハワイ州エワビーチのホアカレイGC=パー72)は日没サスペンデットとなり、渋野日向子(24=サントリー)は6バーディー、1トリプルボギーの69で回り、首位と3打差の3アンダー、暫定7位と好発進した。
出だしの10番パー4で幸先良くバーディーを奪取。9番パー5から後半の3番パー4まで4連続バーディーでスコアを伸ばした。しかし、6番パー4でまさかのトラブル。ティーショットを池に入れてしまい、痛恨のトリプルボギーで後退した。一時は首位に立っていただけに、悔やまれる場面だった。
渋野も「集中してやんなきゃと思っていた中でいいスタートが切れたんですけど、1ホールでずっこけてしまったので、すごくショックではあります」と悔やみつつも、4連続バーディーについては「いいところにつくことが多かったので、まあ2メートル弱くらいの(パット)をしっかり決めることができて良かった」と自画自賛した。
昨年は2位に入った大会で、昨年から5日連続でアンダーパーのラウンド。海外メディア「LATESTLY」によると、渋野は「そこまでの戦略はなかったけど、風と友達になりたかった」とも語っていたという。多くの選手が強風に苦しむ中、V争いをけん引できるか。












