埼玉県川口市で1日、「大きな声で川口が大好きだと叫んでみませんか川口プライド条例」が施行されたことを受けて、SNSで話題になっている。
都心へのアクセスの良さから2020年、2021年と2年連続で「本当に住みやすい街」ランキング1位に選ばれた川口市。埼玉県で2番目に人口の多いベッドタウンだが、2022年度の市民意識調査で「誇れる魅力がある」と答えた人が35%ほどと、地元への愛着や誇りを持ってもらおうと、自民党の議員が中心になって昨年12月に可決。1日に施行された。
しかし、1日はエイプリルフールだ。しかも「大きな声で川口が大好きだと叫んでみませんか川口プライド条例」という信じがたい名前の条例施行だけに、SNSを中心に「エイプリルフールかと思ったらマジかよ!?」、「ちょ、待てよ! 今月から川口に引っ越すのに…」といった驚きの声が多数。なかには「これ『翔んで埼玉』での話?」と言った声もあった。
条例制定は「多様な価値観を持つ市民がひとつになれる川口往来度を育むこと」を目的に、川口市民だけじゃなく川口市に通勤通学する人も対象になるという。
特に罰則があるわけではないが、川口市民を名乗る人からは「こんな条例恥ずかしい…」との声も上がっている。












