福岡・博多を拠点とするアイドルグループ「HKT48」が1日、神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールで「HKT48 春のコンサート2023~私たちの現在地~」を開催した。
昨年11月の千葉・幕張メッセ公演以来、約4か月ぶりのコンサート。不織布マスク着用での〝声出し〟が解禁となり、オープニング曲「ロックだよ、人生は…」から会場は声援に包まれた。
チームHキャプテンの豊永阿紀(23)は「たくさん声を出してください!」と歓喜。今年2月から約9年ぶりの新チーム体制になって迎えた大きなステージに「今の私たちにできる最大限のパフォーマンスをしたい。楽しんでもらえたら!」と呼びかければ、この日の夜に卒業コンサートを控える矢吹奈子(21)は「声出しコンサートは久しぶり。いつも以上に熱くなれたらと思います」と力を込めた。
グループは最後の1期生である本村碧唯(25)が卒業発表済みで、7月17日に福岡サンパレスホテル&ホールで卒業コンサートを開催する。
2期生も秋吉優花(22)と渕上舞(26)の2人となったが、特徴である〝メンバー仲の良さ〟は変わらない。MCでは開演前、後輩の今村麻莉愛(19)が、秋吉にジュース代を貸したエピソードを暴露。今村は「まだお金を返してもらえてない!」と抗議すると、秋吉は「すいません…」と平身低頭で、ファンやメンバーから笑いが起こった。
さらに、「HAKATA吸血鬼」「3-2」「ビーサンはなぜなくなるのか?」ら楽曲では、パフォーマンスの〝一体感〟も発揮。指原莉乃らが在籍した全盛期を超えるとの評判を証明するステージにもなった。
なお、夜公演は矢吹の卒業コンサートとして開催される。













