レスリング男子フリースタイルで五輪3大会連続出場の高谷惣亮(33)が所属のALSOKを退社すると、31日に同社が発表した。
4月からは、監督を務めている母校の拓殖大レスリング部で現役を続けながら後輩たちの指導を行っていく。高谷は同社を通じて「11年間所属させて頂いたALSOKを退社することになりました。これまでALSOKには多大なサポートをしていただき、思う存分精一杯レスリングに打ち込む事が出来ました。心より感謝しております」とコメントした。
高谷は「タックル王子」の異名を持つように得意のタックルを武器に2012年ロンドン五輪から3大会連続出場。14年の世界選手権(タシケント)では銀メダルを獲得した。昨年12月の天皇杯全日本選手権では、4階級にわたって12連覇を果たし、この春から筑波大大学院に進学する予定で、自身4度目となるパリ五輪に向けて再スタートする。












