まだ時期尚早ということか――。イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(25)が、今夏のステップに〝待った〟をかけられた。
イングランド・プレミアリーグで1年目ながら大活躍。同リーグ勢ではアーセナル、チェルシーをはじめ、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティーからの注目が伝えられている。さらに一部現地メディアは、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘン、スペイン1部レアル・マドリード、フランス1部パリ・サンジェルマンといったビッグクラブの名前まで挙げるほどだ。
そんな状況に対してブライトン側は2025年夏までの契約を更新し、好条件で引き留めを図る方針。本人がどのような決断をするのか注目される中、リバプールなどで活躍した元イングランド代表MFのスティーブ・マクマナマン氏は、英大手ブックメーカー「ベットフレッド」のインタビューの中で三笘について、こう言及した。
「ここ数か月のパフォーマンスは素晴らしいが、(来季も)ブライトンに残って、より良い選手になってほしい。ブライトンにはすてきなモデルがある。(オーナーの)トニー・ブルームが(モイセス)カイセドの移籍を認めなかったことが、それだ。もし三笘が成長し続ければ、来年はもっと価値が上がるだろう」
同氏だけでなく、元イングランド代表FWガブリエル・アグボンラホール氏も残留を求める一人。「ステップアップした後、より高いレベルで同じようにプレーできない選手を何人も見てきた」と指摘するのも、まだ完全に認められていない証しだろう。最低でも1シーズン通した結果が必要なようだ。










