サッカー日本代表の森保一監督が28日に行われる国際親善試合コロンビア戦(ヨドコウ)でMF久保建英(レアル・ソシエダード)はスタメンから外すことを明言した。

 27日にコロンビア戦へ向けた公式会見に出席した指揮官は「選手起用については、基本的にはウルグアイ戦のメンバーを中心にとは思う。だが何人か変えていくことを考えている」と説明。その上で、新型コロナウイルスの陰性が確認できない状態が続いて全体練習への合流が遅れた久保について「本人はヤル気満々だと思うが、コンディション的にはチームの全体練習ができていない中で来ているので、先発は難しいと思う」とベンチスタートとなることを明言。「フィジカルコーチと話をして明日どうするか決めたい」と途中出場についてもギリギリまで慎重に判断する方針を示した。

 チームとしては「戦い方としては、今回取り組んでいることをウルグアイ戦より成果と課題を抽出して戦う。継続してチャレンジしていきたい。その中で、やろうとするチャレンジポイントから相手とのかみ合わせの中で選手たちが相手を上回っていけるように」と語った。

 久保は全体練習に合流した25日に絶好調を宣言していたが、途中出場からチャンスをうかがうことになりそうだ。