森保ジャパンのMF久保建英(21=レアル・ソシエダード)が23日も新型コロナウイルス検査で陰性が確認できず、引き続き隔離措置が取られた。

 久保は21日の帰国後から新型コロナ検査で陰性が確認できない状態が続いており、全体練習に参加できていない。国立競技場で行われたこの日の公式練習も欠席し、チームは東京に移動したが千葉県内の宿舎に居残りとなった。

 日本サッカー協会によると久保へのヒアリングの結果、16日に新型コロナが疑われるような症状が出ていたことが判明。病院で診断は受けていないため新型コロナの陽性判定が出たわけではないが、その後陰性が確認できない状態となっている。

 現在厚労省の指針では新型コロナの療養期間は7日となっており、現在は症状もないため16日から8日目にあたる24日からは活動が可能。そうなるとウルグアイ戦への出場も支障はないが、練習に参加できていないことも考慮して欠場の可能性が高い。現実的には28日のコロンビア戦に向けて調整することになりそうだ。

 今季の活躍で期待が高まる久保だが、新生森保ジャパンの初陣は不在なることが濃厚だ。