「令和の怪物」が改めて実力を証明した。大相撲春場所5日目(16日、大阪府立体育会館)、新十両の落合(19=宮城野)が十両友風(28=二所ノ関)を押し出して3連勝。前日の徳勝龍に続き、幕内経験者を撃破した。
取組後は「相手がすごく間合いのうまさ、引きのうまさがある。頭を下げないように意識していきました」と落ち着いた様子で振り返った。序盤5日間を終えて4勝1敗。幕下と異なり、連日の土俵が続いても「一日一番というのを、集中してやり切れている」ときっぱりだ。
前日4日目にはNHK大相撲中継の新十両インタビューに出演した。出演前には「緊張する」と不安をのぞかせていたが、この日は「落ち着いて話せた」と自ら〝合格点〟。「見てくれた方からメールをいただいたのでうれしかった。(地元の鳥取からも)『良かったよ』と言ってもらいました。すごく応援していただいている」と表情を緩めた。











