俳優・水谷豊(70)主演のテレビ朝日「相棒season21」の最終回が15日に放送され、平均世帯視聴率は14・5%だった。昨秋から2クールに渡って放送され、全21話で視聴率2ケタを記録。今年に入り、平均視聴率2ケタをキープしているのは、相棒とNHK大河ドラマ「どうする家康」のみ。いかに相棒が強いかがわかる。
テレビ関係者は「『ドラマ冬の時代』と言われるなか、相棒はすごいですよ。一部では水谷さんの年齢的な事情もあり〝そろそろ幕引き〟なんて声も上がりましたが、これだけ数字を取るのだから、局としては何が何でも続けたいはずです」と指摘する。
前週8日に続き、最終回が放送された15日にWBC日本戦がなかったことも大きかった。
今シーズンは反町隆史演じる法務省キャリアの冠城亘が卒業し、杉下右京の初代相棒を務めた寺脇康文(61)が14年ぶりに帰還。往年のファンを熱狂させた。
15日放送の最終回では〝2代目相棒〟及川光博や六角精児、仲間由紀恵らも登場。ドラマ関係者は「寺脇さんと及川さんの共演はファンも胸熱だったはずです。この手のアイデアは水谷さんも一緒になって考えています。視聴者のニーズがどこにあるか常に考えているんです」と明かす。
撮影現場では寺脇がムードメーカーとして盛り上げていたという。現場入りするや、出演者やスタッフとグータッチであいさつ。EXILEメンバーを思わせる若々しいファッションに身を包み、自身の〝美肌〟ぶりをアピールすることもあったという。
「とにかく寺脇さんがめちゃくちゃ張り切っていましたね。水谷さんから再びお声がかかったことがよほど嬉しかったようです」とは芸能プロ関係者。新シリーズも大いに期待できそうだ。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)











