参院懲罰委員会が14日開かれ、政治家女子48党のガーシー(東谷義和)参院議員(51)が「議場での陳謝」に応じなかったことでの審理が行われ、新たな懲罰を「除名」とすることで全会一致で決定した。
ガーシーは8日の本会議場での陳謝を欠席し、再度、懲罰委に付託されていた。この日はドバイに滞在中のガーシーに代わって、同党の浜田聡参院議員が弁明に立ち、憲法違反を理由に「除名は処分要件に該当しない」「(除名されても)再度立候補して信任を仰ぐつもりである」などと述べた。
最後には「あなたたちは永遠に自民党に勝てないです。民主主義というのなら最初から野党はいらない」とのガーシー自身の弁明書も読み上げられたが、自民党、立憲民主党、公明党、共産党、国民民主党の委員で構成される懲罰委は全会一致で除名を決定した。
15日の参院本会議で出席議員の3分の2以上の賛成で可決される。











