スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が12日に行われた古巣のマジョルカ戦で途中出場したが、ノーゴールに終わった。

 久保は欧州リーグ(EL)との過密日程もあって、この日はベンチスタートとなった。チームは1点を先行したが、後半5分にマジョルカでポジション争いを展開した韓国代表MF李康仁(イ・ガンイン)に同点ゴールを許す苦しい展開に。そうした中で後半36分、MFダビド・シルバに代わって久保が登場し、右サイドから果敢にゴールを目指す。

 しかし、最後まで得点機を演出できないまま試合は終了し、チームは痛恨のドロー。これで直近の公式戦では3分け2敗と5試合白星なしと苦境に陥っている。

 久保がチームを救う存在として今後の奮起に期待がかかる。