いよいよ再始動間近か。無期限休養中の格闘家・武尊(31)が、「対世界」の戦いに意欲を示した。
古巣「K―1」の年間最大興行「K’FESTA.6」(12日、東京・国立代々木競技場第一体育館)では盟友の大岩龍矢と松倉信太郎の試合でセコンドを務め勝利をサポート。「同い年の2人がああやって活躍するのを見ると刺激になるし、パワーをもらいました。自分もリングに上がりたくなったか? そんな感じですね」と報告した。
この日はK―1とRISEの対抗戦が行われ、会場は大盛況。昨年6月に那須川天心と対戦したメガイベント「THE MATCH」(東京ドーム)で生まれた団体交流の流れを引き継ぎ実現した形だけに、武尊は「すごくうれしいです」と笑顔を見せた。
対抗戦は「RISE ELDORADO 2023」(26日、東京・有明アリーナ)でも行われるため、「あそこ(THE MATCH)がピークになるのではなく、超えていくような盛り上がりにしたい。(団体同士)協力してもらうのが、僕も天心選手も願っていたことなので」と期待をかける。
さらに団体の交流が進むことで「日本の中での対抗戦だけじゃなくて、連合でチーム日本として戦えたら『日本VS世界』っていう図式も開けてくると思うので、そういう形で盛り上げていけたら面白いんじゃないかなと思います」と提言。もちろん、その場にはグローブをはめた自らの姿も想定している。
「もし実現したら? 僕はチーム日本の大将とかで試合に出られたらと思います」。カリスマに闘志がみなぎってきた。












