格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行CEO(59)と、1分間格闘技「BreakingDown」をプロデュースする朝倉未来(30)が両イベントの協力を約束した。

 12日にRIZIN公式ユーチューブチャンネルで対談模様を配信。2人が対談するのは2020年4月以来、約3年ぶりとなる。

 榊原CEOは「BreakingDown、すごいね。海外に行ってもBreakingDownの話を聞くことが多くなっている。1分は未来が考えたの? 天才だね。1分で格闘技を見せようというのは俺たちの感性にはない」と絶賛。

 さらに「俺も金に困ったら出してもらおうかなと。俺が出たらPPVキングになるよ。ちょっと未来のところに通って、人生かけてやるとか。佐伯(繁=DEEP代表)さんとならやるよ」とまで言い出した。

 将来的には両イベントの〝交流〟も増える見込みで、榊原CEOは「推薦したい選手がいる。絶対にバズるよ。今度推薦します」と提案。未来も「BreakingDownでめっちゃ強い人がいたら、RIZINの前座に出してもらったら、モチベーションも上がる」と語った。

「RIZIN LANDMARK 5」(4月29日、東京・国立代々木競技場第一体育館)で未来は前フェザー級王者・牛久絢太郎と対戦する。2021年大みそかの斎藤裕戦以来となる総合格闘技マッチに向け「今、とても格闘技欲が高くて。純粋に戦いたいなって思っている。だから牛久を倒してクレべル(コイケ=現王者)もやりたいし、それこそベラトールとの対抗戦も出たいなって思います」と意気込みを語った。