格闘技イベント「RIZIN.41」(4月1日、丸善インテックアリーナ大阪)の会見が1日に都内のホテルで行われ、榊原信行CEO(59)が、何かと注目の朝倉未来、海兄弟の次戦について言及した。

 平本蓮とのSNS上でのやり取りが発展し、なぜかリングより先に法廷で戦いそうな勢いの兄・未来について「それはそれで、まあ…。法廷でもリングでも戦うっていうのもあるし。前代未聞でいいじゃないですか。でも、本当に(訴訟を)するのかも裏が取れてないので分からないですけど」と笑みを浮かべる。ただし、朝倉が昨年10月に自身のユーチューブで「平本がドミネーターとかに勝ってきて、ケガがなかったら年末に遊んであげてもいいかな、と思う」と発言したことをあげて「先に発信したのは未来だよねっていうのは思いますよね。伏線は回収しないとダメだよねっていう。トップで実力も知名度もあるから目標にされるのは仕方ないこと」とくぎを刺した。

 さらに次戦については前RIZINフェザー級王者の牛久絢太郎との対戦が決まっており「RIZIN LANDMARK5」(4月30日、東京・国立代々木競技場第一体育館)か「RIZIN.42」(5月6日、東京・有明アリーナ)で行う予定だとした。

 一方、弟の海もその2大会いずれかで復帰する見込み。同じ大会に兄弟そろって出場の可能性もあるとした。