ヘンリー王子とメーガン妃は英王室と対立を深めているが、さらに火種となりそうな出来事が浮上している。英デイリーメールが12日に伝えた。

 5月6日に行われるチャールズ国王の戴冠式にヘンリー王子とメーガン妃も招待されているという。2人は参加すると予想されているものの、2人の子供である長男アーチー王子(3)と長女リリベット王女(1)は招待されていない。2人の子供は先日、正式な称号が与えられていたことが話題になったばかり。

 英王室サイドは2人の子供たちは戴冠式に出席するには若すぎると判断しているようだ。とはいえ、同紙は「ヘンリー王子夫妻が幼い子供たちを戴冠式に連れて行きたいという願望があるかどうかにかかわらず、彼らを除外するという英王室の決定は緊張を高める可能性が高い」と新たな火種になりかねないと指摘している。

 ヘンリー王子は回顧録「スペア」を発表。そのことで英王室と感情的に対立を深めていた。そこに子供を招待しないという仕打ちが加わり、さらに関係が悪化しそうだ。

 それだけではない。ヘンリー王子とメーガン妃は戴冠式に招待されているものの「冷遇」されることが確定している。同紙は「夫妻は公式のバルコニーには招待されず、英王室のメンバーの多くは夫妻との交流を望んでいない」と指摘。

 英王室メンバーの友人は「夫妻は多くの親戚から冷たい仕打ちを受けるでしょう。親戚たちは夫妻とこれ以上関わりたくないのです。戴冠式で顔を合わせないといけないなら、それは構わないですが、交流はしたくないのです」と内情を明かした。

 雪解けの日は来るのか。